手作りのおもてなしのイメージ

手作りのおもてなし

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お世話になった人へ、感謝の気持ちを表すためにはどんな形が最適でしょうか。手紙や電話で感謝の意を直接伝える、贈りものを用意する、などが一般的ですが、今時の若い世代ならお礼のメールを送るだけですませてしまう人もいるかもしれませんね。いずれにせよ、お世話になった以上、感謝の気持ちを伝えることは必要不可欠です。

しかし、人は親しい間柄の相手に対し、付き合いが長くなると「言わなくてもわかるだろう」などとつい考えがちです。どんなに仲の良い相手でも、言葉にしなければ伝わらないことの方が多いもの、感謝の気持ちはきちんと言葉にして伝えるようにしましょう。言葉で伝えるのはもちろん、お世話になったお礼の品を贈りたいというのであれば、老舗店のスイーツギフトなどを活用してみてはいかがでしょうか。なぜ、「老舗店」のスイーツギフトなのかといえば、有名店のものであれば相手が価値を量りやすいからです。

そこまで堅苦しい物じゃなくていいのであれば、人気のスイーツ店で一緒にスイーツを楽しむ、なんてプレゼントはいかがでしょう?また、本当に親しい間柄の相手であれば、自宅に招いて手作りスイーツでおもてなしするのもお勧めです。なぜ、食事ではなくスイーツなのかと言えば、招いた相手に気を遣わせないためです。アフタヌーンティーのように、様々なスイーツ、季節のフルーツなどを用意すれば特に女性に喜ばれますし、そこから話題も広がるでしょう。

もし、相手が甘いものが苦手な人だという場合は、パンケーキがお勧めです。最近話題のパンケーキ専門店に行ったことがある人はご存知でしょうが、専門店では食事として楽しめる肉や魚などのミール系メニューが充実しており、甘いものが苦手な人にも好評なのです。感謝の意を伝えるのであれば、ちょっぴり奮発したステーキや、新鮮な魚介類を添えるのもいいでしょう。ただし、事前になにが好きなのかを尋ねておくのを忘れないように注意です。

「恩人に手作りの料理をごちそうするなんて緊張する…!」なんて人もいますが、どこでも食べられる既製品をふるまうなら、わざわざお招きする意味はありません。それにパンケーキを焼く程度なら子供でも簡単にできますし、そうそう派手に失敗することもないでしょう。ただし、料理やおもてなしに気を取られて、肝心の謝意を伝え忘れたなどという事態にならないよう気をつけてくださいね。手作りのおもてなしの目的は、相手への感謝だということを心がけておきましょう。