子供と一緒に手作りのイメージ

子供と一緒に手作り

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甘いものが大好きでも、小さな子供がいると、行列ができるような人気スイーツ専門店までそう気軽に足を運べないものです。特に、まだ一人前の料理を食べきれないような幼児、ベビーシートが必要な赤ちゃんがいるとなれば、外食そのものを敬遠してしまい、「あの話題のスイーツが気になるけど、お店に行くのはしばらくお預けかも…」と諦めてしまう人も多いでしょう。しかし、できれば子供たちも一緒においしいスイーツを楽しみたい、とびきりのスイーツを食べさせてあげたいと思うのであれば、自宅でパンケーキパーティーを開くのはいかがですか?

材料の調達も作るのも簡単なパンケーキなら、小さい子供と一緒に楽しむのはそう難しくありません。もっとも簡単なのは、冷凍のパンケーキを買ってきて、トッピングを載せて完成!というパターンですが、それではつまらない…という場合は、チョコペンなどで焼き立てのパンケーキに絵を描いたり、カットフルーツを好きなだけ載せたりなど、子供が自由にアレンジできる用意を整えてあげるといいでしょう。チョコペンもピンクやイエローなど様々な色を用意して、色とりどりのフルーツを載せればお絵かき気分も味わえます。

子供は「作ること」「食べること」が大好きです。自分が食べるものを作るということには強い関心を持つので、材料や道具を用意すれば、きっと進んで手伝ってくれるでしょう。火傷などには注意しなくてはいけませんが、自分でパンケーキを焼かせてみれば、料理の楽しさも伝わるはずです。また、お店のパンケーキはサイズが大体決まっているものですが、自分で作るのならサイズは自由に決められます。100円ショップでも売っているセルクルを使えば、サイズを調整したり、話題のパンケーキのように分厚く焼いたりすることも簡単なので、きっと子供も喜んでくれるでしょう。

手作りの料理はそれだけで格別おいしいものです。それを作る工程に自分が関わったとなれば、より特別な思い出として子供の記憶に残るでしょう。自宅で子供に料理させると後片づけが面倒…なんて思うかもしれませんが、実際に作った後は疲労感などよりも「一緒に作ってよかった」「おいしいと言って食べてくれてよかった」という満足感の方が大きいはずです。その感情は子供たちにも伝わり、いつか成長した子供たちがパンケーキを食べた時、きっと思い出すでしょう。子供のころ、家族で楽しんだこと、おいしかったものの記憶は、いつまでも心に残るものなのです。